多くの方たちがご存知のことですが、絵画などの芸術が一般市民に親しみのあるデザインの元になっています。その変革期に世界中に影響を与えた人の一人がアレクサンドル・ミハイロヴィチ・ロトチェンコ。
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株式会社ピースモークアソシエーション
多くの方たちがご存知のことですが、絵画などの芸術が一般市民に親しみのあるデザインの元になっています。その変革期に世界中に影響を与えた人の一人がアレクサンドル・ミハイロヴィチ・ロトチェンコ。
普段は居酒屋や汚いbarなんかでしかお酒を飲まないのですが、友人に誘われて洒落た飲み屋さんとかにも稀に行くことがあります。しかし、普段の「早く酔った者勝ち」習性が抜けずに、お酒がそれほど強いわけではないのにどんどん飲んでしまうのです、私・・・。
当然トイレに行きたくなります。同伴者に女性なんかいたりすると、すっと立って爽やかに・鮮やかにトイレを済ませたいものなのですが、歩き始めるとほろ酔いを通り越していて視線が泳ぎはじめて視力もあまり良くないわけだしはじめてのお店だしトイレが見つからないし。
やっとたどり着いたトイレのドアふたつ。
薄暗い照明の通路に、こんなサインがあったりするんですね。
ブログツールではWordPress(WP)がこのところどんどんシェアを伸ばしています。カスタマイズのしやすさや多くのプラグインとテーマと呼ばれるテンプレートで、簡単に「見栄えのいい」ブログやホームページを作ることが可能です。
Movable Type(MT)というブログソフトもあり、日本語環境で使うにはとても良いソフトです。しかしながら、私たちは通常WPを使うことが多く、MTはたまに触れるだけのものでした。
良いデザインのホームページを作るのは、簡単なことではありません。
会社・商品・サービス・情報などのコンテンツをいかに閲覧者にしっかりと伝えられるか。ここが最重要ポイントで、だけどこれが以前に良いホームページにも書いたとおり、慣れるまでは結構難しいことなのです。
デザインはビジュアル的に綺麗にまとめるだけではなく「設計」が重要です。基本はタイポグラフィ。可読性や視認性を高め美しく配置する。フォントの大きさや色、文字間行間余白など上げていくときりがなくなるほど沢山注意点があります。
読んでもらうために文字を配置するわけですから、読みやすく美しく配置したいものですが、htmlだけだと「フォントの種類」に限界があります。特に日本語フォントは数種類しか通常は使えず、最近はWEBフォントも増えてきましたが日本語の場合は読み込みに時間がかかるのが現状です。
ホームページを作っていてつも考えているのが
ということです。
まず、良いというのが誰にとって良いものなのかは比較的明確です=閲覧者ですね。
でも、時として私たちはクライアントさん(制作依頼者)の希望を聞きすぎてしまって、ごちゃごちゃしたページになったり、あるいはもっと情報を入れたほうが閲覧者にとって良いと思われるのにデザイン優先になってしまったりすることもあります。
国際展示場でおこなわれているギフトショーに行ってきました。3年ほど前にTシャツ通販の方の仕入れになればと参加して以来、ほぼ毎回出向いています。
ギフトショーって名前からすると何を扱っているのか分からないですよね?何って、「お店で売られるようなものはほぼ全て」なんですね。だからギフトという曖昧な名前を使ったのでしょうか。
スマートフォン、凄い勢いで伸びていますね。
アップルはiphone、ipadが好調でアナリスト予想を大幅に上回る好業績
アンドロイド携帯もどんどん新機種が出てきています。
当然スマートフォンサイトを作る!という仕事が増えてくるわけです。
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ホームページの制作に関わっている人が飲み会などでちょっとはしゃぎすぎていたら
って耳元で囁くと静かになる・・・
静かになるだけならいいのですが、人によっては泣きはじめたり愚痴っぽくなったりしますが。
私たちがインターネットを閲覧する時に見る「ブラウザ」で、一番シェアの高いのがこのインターネットエクスプローラー(IE)です。でも、このIEは制作者泣かせなんですね。
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会社の名前を出してブログを書くのは初めてですが、これまでも個人でweb制作に関するブログ、趣味に関するブログ、会社で運営しているTシャツ通販サイトのブログ(何人かで手分けして書いていますが)などを書いてきました。
会社の設立が1995年で(創業は1993年)、初めて「お金をもらって」ホームページを作ったのが1999年。
なんだか早いもので、14年も経過しているのか!という感じです。
東京の町田市でホームページ制作会社をやっています>株式会社ピースモークアソシエーション。
初めて作ったの作ったのはもうちょっと早くて1997年頃だったでしょうか。
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