ウェブの担当者も専業なら奥深く掘り下げていってデジタルマーケティングの用語も違和感なく扱うことも可能でしょう。でも総務部や広報部の中で「ウェブも」担当しているとなると、仕事として掘り下げていく経験がなかったり、勉強する時間がないのが現状ではないかと思います。ここでは基本的なデジタルマーケティング用語を見ていきます。

SEO

SEOはご存じの方も多いでしょうSearch Engine Optimizationの略であり、検索エンジン最適化を表します。
検索結果でより多く露出するために行う施策を「SEO対策」と呼びます。
ただし不自然なキーワードの詰込みがあったり、多数の被リンクをSEOの柱としている業者には注意が必要です。グーグルの指標とかけ離れた策を施して、結果的にサイトが表示されないなどのペナルティを受けてしまうこともあり得ます。基本は内部SEO対策とコンテンツマーケティングが王道でしょう。

内部SEO対策

内部SEO対策とはサイト内のタグ(title,h1,h2,li)などに当てはめるキーワードの変更とタグの変更をするサイト内だけで改善していくSEO対策です

コンテンツマーケティング

ターゲットユーザーにとって有益な情報を発信することで自社の存在を認知してもらい、そこから関係性を深めて最終的に顧客になっていただくことを目的としたブログ等をコンテンツマーケティングといいます。
コンテンツを発信することで見込み客を誘導するということでしょうか。このブログもその一種類ということになります。

PPC広告

ppcとはPay Per Click Advertisingの略です
PPC広告とは、クリックされることによって課金されるタイプの広告(クリック課金型広告)のことです。クリックしてなんぼの世界ですので費用対効果が高く幅広いジャンルで採用されています。リスティング広告と言ったりします。
1クリックあたりの費用は
CPC(Cost Per Click)で表します。

SEM

Search Engine Marketingの略です。
SEMとは、検索エンジン上で行う施策の事で多くは特定のキーワードに対してリスティング広告を展開するのが一般的です。

ランディングページ(LP)

ランディングページとは、Webサイトにユーザーが訪れた時に最初に訪問したページのことです。広告のリンク先ページ自体を指す用語ではありませんです。
ただ、SEMでコストをかけて集客するためには専用の長いページを用意することが多くなっています。コーポレートサイトのトップページを最初に訪問したページにせず興味のある分野(たどり着いたキーワード)に近い構成で1ページで集客・集約して目的へ誘導(問い合わせや購入など)するのが特徴です。

LP一例

ランディングページ最適化(LPO)

せっかく広告をクリックしてきてくれた来訪者に必要な情報を見やすくランディングページの改善をしていくことをさします。